『後継者が自ら社長になりたくなる方法』(kindle出版)を出版しました

『後継者が自ら社長になりたくなる方法』(kindle出版)を出版しました。

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「家業を継ぐのは自信がない…」
「荷が重い…」
本書は、そんな思いを持っている中小企業の後継者が、「自ら社長になりたい」と思えるようになる本です。

美容グループの二代目として代表を務めているわたしが、家業を受け継ぎ、事業を発展させてきた実績から得た多くの知恵を1冊にまとめています。

「自分の将来は決まっていて、自由に仕事を選ぶことはできない」
「言われたことと違うものになりたい」
そんな思いを抱えながら組織を経営している人も、多いのではないでしょうか。

後継者には、後継者にしかわからない悩みがあります。
本書には、後継者なら誰もが直面する悩みが実例を含めて紹介しています。

 

◆本書はこんな人におすすめです。
・経営者になることに対して、前向きになりきれない後継者
・事業を軌道に乗せ続けることができるのか、自信のない後継者
・先代の事業を継ぐことをプレッシャーに感じている後継者
・受け継ぐ会社をよりよくするために、ヒントがほしい後継者
・経営者としてあと一歩を踏み出せないと感じている後継者

本書を読めば、次のようなことが得られます。
1 家や企業を継ぐことに前向きになれる
2 後継者としての心持ちが大きく変わる
3 後継者として結果を出していくために、具体的にどう動いていけばいいかがわかる
4 しあわせな後継者の形、経営の形がわかる
5 会社を受け継ぐということは決して窮屈なものではなく、やりがいのある、とても楽しい仕事なのだと思えるようになる

実際に著者のもとを訪れた二代目・三代目社長たちからは、
「悪いことばかりではなかったと気づきました。いまは土台をもとに新しい展開を始めています!」
「まったく新しいことではなく、土台を生かして事業展開していく道を見つけました!」
「リスクだと思っていたものが、じつは宝物だと思えました!」
といった、喜びの声が多く寄せられています。

「受け継ぐ」ことは、「宝がザクザクある環境を受け継ぐ」ということです。
ぜひ本書を通じて、「宝物」を受け継いだあとの未来をワクワク想像できるようになってください。

 

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